地鶏は純血狐だけではなく、純血種の地鶏と2分の1かけ合わせていればよく、例えば名古屋コーチンとブロイラーをかけ合わせても一代までなら地鶏として認められています。 地澗とブロイラーの中間に銘柄熟というのがあり、最近主流になっています。 銘柄鶏はブロイラー系の鶏を放し飼いにして、エサも代えて沌日ぐらい飼ったものです。 こうするとブロイラー系の鶏でも格段に美味しくなります。 鶏は運動すれば肥らないで、味のついた肉質の締まったおいしい鶏肉ができます。 給食など大量にさばくところはブロイラーが多いので、飲食店などおいしい鶏肉を求めるお客さんは銘柄鵡を買いつけます。
ブロイラーに関しては国産品も輸入品も品質に差異は殆どありません。 輸入品のほとんどは中国、ブラジル、アメリカ、タイの4カ国からのものです。 同じブロイラーだけど国によって肉質が多少違う同気候が違うからです。 鶏は暑さが苦手で、暑ければ汗をかき、エサを食べなくなって育ちも悪くなります。 大きく育ってはくれません。 輪入品はすべて冷凍品となります。国産品のいいところはフレッシュであるところです。 輸入品の比串は約4割だが、将来は逆転するのではないかと予想されています。 輸入品は給食センターなど加工業者で多く使われる傾向があります。 最近は抗生物質を使わないようになってきているとも耳にします。 ヒナの時は死亡率が非常に高いから抗生物質を多少与えているところもありますが、出荷する2週間以上前に完全にストップさせます。 それによって体内の抗生物質の残量はゼロになります。
地鶏とブロイラーはそれぞれ使い方が迷うし、切り方も異なります。 地鵡をから揚げにすると硬くなって食べられなくなってしまいます。 フライドチキンは柔らかい鶏肉のブロイラーがおいしいと言われています。 地鶏のように身が締まっている期肉は包丁を斜めに入れ薄切りにします。 焼いて食べると味があって美味しいです。 また鍋にする時は、ブロイラーはさっと煮て地鶏の時は時間をかけて煮込むと味もよくなります。 昔は生でも食べていたが、いまはどんなに新鮮な鶏肉でも生でそのまま食べることは勧められません。 どうしても食べたいという時は一度湯通しをするか、塩水の氷水で洗って布巾で拭くということをかならずやらなければならなりません。 湯通しすると甘みが出て更においしくなります。 新鮮な砂肝は光沢があって白い色をしているし、赤い部分は赤くツヤがあり瑞々しいものです。 1日経てばどんどん黒くなっていきます。砂肝は煮れば煮るほど柔らかくなるだけでなく、から揚げも絶です。